2026/04/21 19:01


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イタリアの芸術運動

「未来派」をめぐる本ですが、

ヴァルター・ベンヤミン研究でも
名高い多木浩二さんの本だけに、

「テクノロジーと権力の
危険なブランド」の問題をめぐる、
マリネッティVSベンヤミンの
「架空の対決」とも読める本で、
たいへんに興味深かった

以下、一部引用です↓

未来派について語ることは危険な側面ももっています。いったいどこが危険なのか、それは、彼らは本当に人間のことを考えているのか、という点です。すべては機械だと熱狂しているうちに、人間を忘れ去ってしまった。人間についての思想は、機械のなかからは決して生まれてこないのです

『未来派』(多木浩二)


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